昨日、ひな祭りに母校の日赤の看護学校が閉校になった。看護師の大学が増えて人員確保できないということだ。
時代の流れとはいえ、母校がなくなるというのは淋しいものだね。
懐かしい学舎はとっくの昔に建て替えられてしまったが。あの嫌だった寮生活は、だんだん友達ができて楽しいものに。汚くて泣くほど嫌だった寮も。住めば都なんていうけれど。ほんとそうだった。慣れというのはすごい。
何もかもいい想い出だ。
アオハルだったね。
自分もとしとって、かつての先生は、副学校長になっていた。
これからもみんな元気でいてください。