私は、ごく普通の生徒だった。特別にいい子でも悪い子でもなく。
あれは、小学5年生の読書感想文の宿題。、面倒になり、図書室にあった読書感想文が載せてある冊子を借りてうつして出した。そしたら、クラスでいい子の部類の女の子にお願いをされた。その子も、私が写したのと同じの写して提出したので言わないでと言われた。先生に呼びだされ聞かれた。私がその子のを写したとおもっていた。お願いされたのでそういうことにした。。。そして、怒られた。
先生が皆そうではないけれど、いい子のほうを信じてしまうよね。
また、中学生のとき、掃除をしていると、天井にガムが付いていた。それをクラスの女の子がふざけて、私がやったと先生に言った。そしたら、激怒し、私にガムを取るようにいった。泣く泣く脚立に上がり取った覚えがある。その女のこ謝ってこなかった。悲しくて悔しかった。
先生も一方的過ぎでやってないといっても聞き耳もたず。やはり、いい子の方を信用する。結局、そのいい子のことなんて何もわかってないし、本質というのがわかってない。繕われている表面のことしか見えてない。
だから、私は、先生をあまり信用できない。中にはいい先生もいると思うけど。
いい子ちゃんを演じるのも大変だと思うけど。
私は、やっぱり正直な素直なこどもが好き♥️