朝ドラ~エール
人より少し努力することが辛くなくて、ひとより少し簡単にできること。それが得意なことだ~と藤堂先生は言った。
何かひとつ得意なことがあると、自信にも繋がり、それで、自身を肯定的に思える。
こどもたちには、何か得意なこと、好きなことを見つけて欲しい。お勉強ができることは別にいいことだけど、それよりも、将来に繋がる得意なことや、何か発想できるひらめき力みたいなことがあれば、これからの時代、生きていけるのではないかと思う。
わたしは、小さい頃から絵が得意だった。小学生のときに、イラストを毎月描いて教室に貼り出しで誰がうまいか投票していた。いつも上位にいた。みんなから誉められて嬉しかった。
小さい頃は、漫画家になりたかったが、それほどの才能はなくて諦めた。
中学、高校と運動会には、巨大な看板作りをした。いい思い出だ。
こどもが幼稚園のときに親からのメッセージを書くときに絵を少し描いてみたり。絵がなんのストレスもなく描けるのはありがたい。
ラインスタンプも作って、お友だちにあげると喜んでくれるから嬉しいな~